点と線
日本人は点的思考で西欧人は線的思考ってよく現代文で読む。
点的思考は物事を筋道立てて考えない。俳句とかそこの一場面切り取る。頭の中に諸行無常の風が吹いてるようなものだ。
俺は日本人だからかわからんけど
完全に点的思考だと思った。
綿々と続く思考の波の一区切りをどこかに残したくてとりあえず掬っておいておく。
それはたまりにたまってホコリがかぶるけど少し時がたってからそれを見かえしたい。
そこで新しいなにかが生み出せるか進化した発想を作り出せるかは分からないけど
とりあえずそうする。
日本人は記録魔だそうだ。
とりあえず書く。そこに事実があるから。
とりあえずって言葉好きだよな〜日本人
とりあえず生とか
とりまとか良くきく
ね